私は性悪狐派。 プラチナ文庫 渡海奈穂著 「恋狐の契り」 「性悪狐は夜に啼く」 二作繋がってます。狐使いの家に使われるのを望むりやと散々使われて恨みを抱くアキ。 前作だけだとアキはただの悪狐ですが、次作を読むとアキのほうが正しいというか、恨んで…
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