フラワーコミックス
萩尾望都著「ポーの一族」
自前です。
一巻は昭和51年第12版のもの。初版は49年!
40年もよく持ってたものだ。
黄ばみハンパない。
現在再販されてますが、読めるし、愛着あるんで。思い出もあるんで。
小学生からBL脳だったのねー(笑)
またポーはプラトニック?ですが。
腐女子にとっては範囲内なんです。
最近萩尾さんポーの新作書き下ろしたそうで、早く単行本にならないかなー。
やっぱりエドガーは消えてはなかったんだ!!
またアランに似た子を見つけるのかなー!
実写にはしてほしくなかったな。
いくら慎吾とはいえ。(SMAPファン歴21年です!)
全く話も違うし。
まあドラマのおかげで、新作が読めるわけなんですが。