角川コミックス エース 三部けい著
「僕だけがいない街」全8巻
悟は子どもの頃に同級生が連続誘拐殺人事件で犠牲になったことを忘れられなかった。
いつからか悟は再上映と名付けたタイムトリツプを経験するように。
ある日母親が殺され悟が容疑者として追われることに。
悟はその一連が子どもの頃の事件に関連しているのではと、過去に戻りすべてを変えようとするが。
すごく面白かった!
さすが映画化されるだけある。
でも先にマンガ読んでからじゃないと謎が絡まりあって一度じゃわからないかもしれない。
マンガだと読み返して理解しながら読めるけど。
ラストもよかった。
カンペキです。