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ゆかのんかズよみごと!!

読んだこと見たことを思い出したらお知らせします。

今日の一作vol.111 オトコの理想と現実の違い、友人と恋人の違い。

オトコのオキテ (講談社X文庫)

オトコのオキテ (講談社X文庫)

化粧品メーカーに勤める、自他ともにみとめるクールイケメン高野と営業の爽やかイケメン友永。
全く合わないだろうと思っていたのに、ひょんなことから話をするようになり、家でまったり飲みするような仲に。
会社でも同じプロジェクトチームになり、益々一緒に過ごすうちに、友永の可愛さに高野が、高野の面倒くさい性格ながらもカッコ良く仕事もこなすことに憧れる友永。
エッチもしたけど男同士で進展はないときっぱり友達だとする高野に友永は辛くなってきて。

イケメン同士でずるいです。
ある意味イケメンに群がる女子がいかにバカなのか、男にどうみられているのか知らされるばかり。
でもまあいい子もいるよ、と物語の中の彼らに言ってもしょうがないんだけど。

話はテンポよくて一気に読みました。
面白かった。
現実にはこんないい男が二人も会社にいる訳ないし、その二人がくっつく訳もないんだけど。

ゲイじゃないのにエッチして嫌悪感もなくむしろ心地いいならくっつくしかないでしょ。
ちょい高野にいらいらしました。
が、まあ、育った環境から仕方ないかなあとも。
友永の可愛さ勝ちですな。
良かった良かった。