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ゆかのんかズよみごと!!

読んだこと見たことを思い出したらお知らせします。

今日の一作vol.144 契約に咲く花は…恋の花愛の花が咲き、花の芽吹きが見られます。

契約に咲く花は (ディアプラス文庫)

契約に咲く花は (ディアプラス文庫)

市役所勤めの平凡で鉱物を愛する雪平は、従兄弟の英に誘われて出席した御曹司集団のパーティーで、美貌の華道家三藤の衣装をワインをこぼして汚してしまう。三藤は同じく華道家の英の天敵でもあるので自分が原因でトラブルになるのを恐れ、英との関係を隠して、三藤が出してきた弁償に代わる契約を受ける。
一週間のうちに三藤を楽しませればいいのだが、何故か雪平のほうが楽しませてもらっているような状況が続く。
側にいてわかる三藤の変人ぶりもさることながら、意外にも知ってみれば優しく、それなりの悩みもあるようで、雪平は楽しくなってきていた。
そんなある日三藤の友人の白鳥が持ってきた蜂蜜に媚薬が入っていて、知らず雪平は口にしてしまい。


変人変態ばかりでたのしい。
三藤も変人ですが、雪平もかなり変ですね。素材はいいのに頓着しないで鉱物オタクだし、宴会芸なんか平気でやっちゃうし。
エッチもまた変なピンポイント見つけてきましたよね、鳥谷さん(≧∇≦*)
勃起するとき、皮から顔だすのが絶品て、よくわからん。でも三藤にはツボだったんだよねー!
まあ一目惚れだったそうですから、ちょっと誤解もあったけど、変人同士でまとまってよかった。

あと言い回しとかが面白くて、雪平が首を傾げるのをこてんとか、かくんとかで表現したり、花咲きバカボンとか、面白すぎる。
イラストが美麗でそのギャップがまたおかしい。
エッチだけど面白い変態を読みたかったら鳥谷さんの本を読め!