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ゆかのんかズよみごと!!

読んだこと見たことを思い出したらお知らせします。

今日の一作vol.148 愛犬連縛…って、ここの犬達は主人の意思は関係なく愛でまくる

愛犬連縛 (プラチナ文庫)

愛犬連縛 (プラチナ文庫)

シリーズ3作目。
生まれた時から周りに災難が起きる閑。
18才の誕生日に閑を殺そうとする男柘榴と守る男白鷲が現れる。
瞳の色以外はそっくりな二人は元は一体の禍神だったという。そして前世では閑と主従の契りを交わす寸前だったという。閑が殺されてそれは叶わなかった。
そして以前の白鷲は閑の骸を喰らいたいという欲望と傷つけたくないという思いが相反して、柘榴と白鷲にわかれてしまった。
今生に閑が生まれてからずっと見守ってきたという。そして二人とも閑の唯一のしもべとなりたいと。


相変わらずバカ犬達が主にしっぽふってなめ尽くしてやり尽くして集めまくってます。
よく分からない場合は「愛犬志願」からお読み下さい。
主の閑は最初から犬達を愛しいと思っているので、いいんじゃないんでしょうか?やられちゃっても。
犬神使いとして霊力があるがゆえに今まで大変だった旭や篝の話もここでつながってきます。その辺は結構切ないです。
最終的に閑と柘榴も白鷲も契りを交わして、2人に愛されまくってよかったよかった。
うっとおしいけどね。