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ゆかのんかズよみごと!!

読んだこと見たことを思い出したらお知らせします。

今日の一作vol.210 猫屋敷先生と縁側の編集者…ほんわり嬉し楽し、もふもふしたし。

BL 読書

猫屋敷先生と縁側の編集者 (キャラ文庫)

猫屋敷先生と縁側の編集者 (キャラ文庫)

ファッション誌から文芸誌へと異動になった編集者の晶川。担当になったのはベストセラー作家の本屋敷。原稿をとりに行くとそこはまるで猫屋敷で先生はまるで書く気はなく、居眠りばかり。
なんとか原稿をとってやりたいと悩む晶川はある日ゲイバーで本屋敷と偶然出会い、セックスをする代わりに原稿をあげることを約束させる。
するとあっという間に本屋敷は原稿をあげてきて、セックスすることに。だが、晶川は実はノンケ。別に減るもんじゃなしと受けてたったが。

楽しかった!
祖母が外国人で見た目派手な分遊んでるんだろうといつも見た目で判断されて嫌な目をみてる晶川は実は真面目で、本屋敷にも誤解されてのお試しセックスなんだけど、そこはちょっと痛そうでしたね。
でも自分の言ったことに責任を持つのと、本屋敷のことが可愛いというか、
無邪気な子どもの内面を持つところと作品の面白さに惹かれていくのが凄く共感できる。
本屋敷のような男はムカつくけど惹かれるよね。
ほのぼの縁側で膝枕なんかもよいです。
猫たちもかわいい。
笠井さんのイラストもエッチくさいだけじゃなく猫たちあわせて綺麗でかわいい。
もう一度読み直したくなる満足感いっぱいの話でした。