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ゆかのんかズよみごと!!

読んだこと見たことを思い出したらお知らせします。

今日の一作vol.226 偽りの花嫁と真実の恋…中華風ロミジュリ風

郭国に滅ぼされた煌陽国の最後の皇子・煌は一族が生き延びた森の奥で煌姫と名乗り、女子として育てられる。
ある日蛇に咬まれて動けないところを近くに避暑に来ていた瑛に助けられる。
煌の隠れ住む村で瑛は剣術の相手をしてくれたり、薬を分けてくれたりとすんなりと馴染んだ。それから8年後に再び姿を見せた瑛は立派な青年になっていて、煌は女性として全くバレない自分を悔しく思うと同時に瑛に憧れる。
瑛もまた美しく育った煌を見て娶りたいと申し込むが、男であることを謂えないから煌は泣く泣く断る。
それから二年後に突然郭国から第二太子のお妃候補として皇城へくるように言われ拒否できずにあがることに。
しかし第二太子の騎瑛は村にやって来た瑛で。

読み応えたっぷりでした。
お妃選びのところも面白かったのに、まだ悪者退治もあって読めば読むほど楽しい。
もちろん恋もあるし、男とばれても全然構わず好きだと言ってくれる瑛はかっこいい。
満足感!