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ゆかのんかズよみごと!!

読んだこと見たことを思い出したらお知らせします。

今日の一作vol.167 帝の恋文~禁じられた契り~…たとえ禁忌の愛でも、出会ってしまったから。

帝の恋文?禁じられた契り? (もえぎ文庫)

帝の恋文?禁じられた契り? (もえぎ文庫)

幼い頃に出会い淡い恋をした二人、夕凪(千代)と栖凰帝。成長し、夕凪は笛の名手と話題になり、宮中の宴に女性楽士として加わり、栖凰帝に見初められる。夕凪を幼い頃会った千代とは分からず恋文を送る栖凰帝だが、夕凪は男ということの他にも栖凰に応えられない秘密があった。
そして栖凰帝に強引に身体を奪われ、夕凪もまた受け入れてはいけないと思いつつも、栖凰の愛に押され。


平安ロマンスです。
異母兄弟という禁忌ですが、まあ平安時代に近親相姦は多かったんじゃないでしょうかね。
夕凪の慎ましさがツボなんです。
ダメと思いつつも好きだから、強引に奪われると拒みきれないというシチュ好きですわ。
しかも恋文からというのはいいですね。
手順踏んでるし、しかも帝のような権力者が、普通の貴族のように忍んで来るのも、いいですわー。
7年ほど前の作品ですが、時代モノの中ではダントツに好きな話です。

SMAPロスと、冬休みに入り、落ち着いて新刊を購入して読むことが難しく以前の作品推しをしてま~す!